プロジェクトが頓挫寸前、大佳境の真っ只中、仕事を休んで行ってきたNHKホール。
矢井田瞳 LIVE TOUR 2011 VIVID MOMENTS
チケット取りに乗り遅れて遙か3階席から眺めることになったのだけど、いやいや、ライブは距離じゃないことを再実感させられた。空気感こそが大事であり、その場にいることこそに意味がある - 文字通り、生きているものなんだと。
ライブが終わってみて、1月に復帰後のライブに行かなかったことを激しく後悔した。行こうと思えば行かれたんだよ、でも、日和って行くのを止めてしまった自分を激しく呪った。しかも、整理番号がかなり早かったはずで、頑張れば最前列を狙えたであろうことを考えると、その思いはますます強くなる。過ぎちゃったことを悔やんだって何も戻らないさ、故に今日、休んででも行ったことに胸を張ろうと思う。
ここのところの疲れた頭じゃセットリストを覚えられないことは間違いなかったので、ひっそりレコーダーで録ってみることにした今日。でもね、悪いことはできないもので、開始後13secで止まってた。笑 録れたとしても、あの大音量の中で高感度設定のまま録っていれば音割れして使い物にならなかっただろう。言い訳が長くなったけれど、要はセットリストはなし。
いくつか印象に残っている点を挙げれば、
●当然ながら、最新アルバムからの選曲がメイン。
●びゅーんびゅーんなあの曲はもっと後ろがよかったけど、いつも通りのヤイコらしい構成。変わらないものに一安心。
●マイダリ、I LIKE、手と涙などなど、懐かしい曲もちゃんと演ってくれた。I'm here~もやったような記憶があるのだけど・・・、んー。
●アコースティックで披露してくれた楽曲たちがとっても輝いていた。大阪ではNothing compares 2 Uも演奏したらしい。んー、遠征すべきだったか。笑
MCは、毎度のお客さんとのプライベートトークだったり、娘さんの話をちょろっと。小児科の待合室で、絵本のゴリラを指してパパと呼んだかと思えば、アンパンマンの絵本を持ってきてママと呼んだとか。そっか、ヤイコ=アンパンマン、か。笑 ヤイパンマンの誕生、かな。爆 続くMCで「愛と勇気とともにある私は~」とうまくネタを使うあたり、さすが慣れているよね。mixiやらTwitterやらで流行らせちゃダメよと何度も念押しするあたり、よほど使ってほしいらしい。故に、書いちゃうもんね。
他にも、移り変わりが早い世界でこんなにお客さんが入って嬉しいと述べたヤイコ。たしかにね、何年も休んでいれば立ち位置なんて簡単に奪われてしまう。でもね、11年も立派に続けてきたそのプレゼンスは薄れることはないさ。それが証拠に、平日のNHKホールもちゃんと埋まっていた。さすがに3階席ともなると、半分くらいの入りだったようではあるけれど。
今日も再度宣言した通り、おばあちゃんになるまで演るんでしょう? デビューして11年目に入ったそうだけれど(ということは、私が出逢ってもう10年にはなるのね)、そう、彼女自身が言うようにまだペーペー、これからさ。ちなみに、引退の仕方はもう決めているそうで、ラストステージで靴を脱いで裸足で帰るんだと。かつて裸足の歌姫と呼ばれたヤイコならではなんだろう、この去り方は。
しかし、現実実際に、何年も表舞台から下がっていてよくこれだけ全国ツアーを打てたものだと思う。そして、いつもの常連に加えて、新しいお客さん層が来ているのは喜ばしい事実。隣に座っておられたお一人様の女性も今回が初めてのようなことを言っていた。ライブ中にふと目をやったら、楽しそうにノっていたので、成功かな。
でもねー、私的には失敗。一人で来ているのを見て、ふと一期一会という言葉が浮かび、話しかけてみたのだけど、残念なことに反応はやや薄。開演までの10分弱、断続的にせよ、続けはしましたけども、それ以上は何も。何かを期待する方が間違っているって? そりゃ、失敬。ライブ会場なんて一番簡単な場所なのにねー、話術不足を呪うべき?
さて、最後の最後に。
セットリストをネットの海で発見したので、ちと拝借。すみませんねー、物覚えが本当に悪くて。昔はもう少し覚えていられたんだけどなあ。余裕があればそれも叶うんでしょう、きっと。
*Main stage
Simple is Best
ハッピースピナー
Can you hear me?
君の家まで
[MC]
STARTLiNE
SURVIVE! ~生き残れ~
雨の降る街
[MC]
同情みたいなLOVE
白詰草のブーケ
[MC]
手と涙 (Acoustic)
[MC]
I'm here saying nothing (Acoustic)
さよならよりも切ないの
悲しみが吹いた時
[MC]
I like
Pajama Holiday
Go my way
[MC]
My Sweet Darlin'
ネバーランド行き
花と月とアンテナ
* Encore stage
[MC]
ビルを見下ろす屋上で
HIKA:Re
日曜日のYOKOHAMA BLITZ、遠いからどーすっかなーと思っていたけれど、行くっきゃないかー。
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