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Travelの最近のブログ記事

Trip to Italy on 2010/03.

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ガラーンとした会社の雰囲気の上からも、この年末になって崩れ出した私の体調面からも、今日はどうにもこうにも仕事する雰囲気ぢゃないので。。。フィギュアスケート・世界選手権、およびバレー・セリエAでのトリノ行きプランを詳細化してみましたっ。

■World Figure Skating Championships、Lega Pallavolo Serie A Femminile観戦ツアー

●2010/03/25(木)
日本からTorino/Italyへ移動。
*AZ7789:Narita/Japan(12:00 JST) → Rome/Italy(16:40 CET)
*AZ2112:Rome/Italy(18:10 CET) → Milano/Italy(19:20 CET)
Linate空港到着後、FS RegionaleにてTorinoへ移動。本当はさらに別路線に乗り換えた先のTorino Lingottoが会場最寄りのようだけど、ホテルは中心部でしょうから、無問題。
*R2030:Milano Centrale(21:15 CET) → Torino Porta Susa(23:00 CET)
Torino泊。

●2010/03/26(金)
終日、女子ショートプログラム(LADIES – Short Program)観戦。Torino Palavelaにて09:00~17:40予定。チケットはPlatinum 1st Levelで38.50ユーロ。
Torino泊。

●2010/03/27(土)
終日、女子フリースケーティング(LADIES – Free Skating)観戦。Torino Palavelaにて12:30~16:55予定。チケットはPlatinum 1st Levelで137.50ユーロ。
Torino泊。

●2010/03/28(日)
Torino Palavelaにて、14:00からエキシビション観戦。チケットはPlatinum 1st Levelにて115.50ユーロ。
その後(もしくはエキシビは観ずに)、Novaraへ移動してバレー観戦。ダブルヘッダーする場合は、17時頃に会場を出て、Torino Porta Nuovaから乗車。エキシビが押した場合は(晩ご飯を食い逃すリスクがあれど)1時間後の電車でもギリギリOK。
*R2023:Torino Porta Nuova(17:50) → Novara(19:01)
20:30よりSporting Palace Novara(Novaraホーム会場)にてBergamoと対戦。チケット代は12ユーロ。
その日中にMilanoに移動する強行軍はもう懲り懲りなので、Novara泊。

●2010/03/29(月)
Novara/Italyから日本へ帰国。到着は翌日午後。
NovaraからMalpensa空港へは直行バスで1時間程度、もしくはMilanoまでFSで移動し(所要時間40~60分程度)、Milano Centrale駅横広場からブルマンにて60分。 日中はNovara、またはMilano観光が可能。
*AZ7786:Milano/Italy(20:45 CET) → Narita/Japan(15:35 JST)

ところで、当初予定だとSerie Aの最終戦は4月11日だったはずだけど、リーグ公式サイトを見ると3月28日になっています。通常は18時からの開始時間が20時半と変則になっていることからも、途中で変更になったのかな。Novara公式サイトでは未だ4月11日のままですし、どちらを信じたら良いの!?

あー、行きたいな。。。
ここまで完璧にプランが組めることってそうそうはないですもんねー。もっと同僚を焚き付けねばっ(笑)

Torino2010 - ISU World Figure Skating Championships
ISU : Single & Pair Skating/Ice Dance Calendar

[Italy day 5-6] The last.

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今、帰りの飛行機中です。

ついにイタリア遠征が終わってしまいます。
残すところ、あと10時間程。この飛行機が成田空港に到着することは、また日本の地を踏むことを意味します。いや、帰りたくないってことではないし、以前のように帰国する時に(訪問地を去ることへの)何とも言えない寂しさを感じることはないのですが、嗚呼、また日常が始まるんだなーと思うと、どうも手放しでは喜べませんねぇ。
そういや、今回は哀愁は感じませんね、たしかに。いつもは「楽しい思い出をありがとう。今後はいつ来られるかわからないけれど、またね!」という思いが募るのだけど、イタリアについては、きっと近いうちにまた来るだろうからと自分でも感じているんでしょうね。現金なもんです(笑) 「Good-bye」じゃなくて、「Bye for now」なんだな。<懐かしいよね、この歌!

さて、昨日は帰りが遅かったので、二日分まとめて。
旅程が終盤に差し掛かって体の疲れがピークに来ていたので、起床は遅めに。本来は10時過ぎにホテルを出て、街中をプラプラし、11時15分のミラノ中央駅発の電車でNovaraへ向かう予定だったのだけど、午前中にチーム練習があるとの情報を頂いて、見られるものなら行くかと、予定を繰り上げて出発。9時半前にホテルを出て、ミラノ中央駅コンコースにある両替所で換金(レートが超悪くて最悪!)、地下鉄のCentrale FS駅まで走って飛び乗り、Porte Garibaldi Passante駅まで移動。10時01発のNovara行きS6線を使う予定で、寒いのに汗びっしゃりになりながら急いだのですが、ん、時刻表を見ると、その時間にS6線なんてない。。。もう一度、調べた情報を見直すと、10時01分にRogoredo駅発であって、P.Garibaldi Passanteは10時17分の出発なのでした。んーもう、もっとゆっくりできたのに!と自分に悪態をつきながら、Novaraまで移動したのでした。


△思った以上に拓けていたNovara

Novaraに着いてみると、都会っぷりにびっくり。
すみません、もっと田舎かと思っていたので、予想以上の拓けっぷりに驚いてしまったのでした。到着後は一路、体育館へ。ケータイ万歩計を信用する限りでは、2.8kmほどあるようです。地図で調べると2.4kmほどなので、ちょっと多めには出ていますが、歩いてたっぷり30分。まあ、おおよそそんなものなのでしょう。体育館に着くと、時刻は12時に差し掛かろうかという頃。誰かに聞こうにもそこらに人影はなく、中に入ろうにもどのドアも開いていないので、もはや諦め状態。周辺を何度も行き来しているうちに練習が終わってしまったようで、選手がバラバラと出てきました。真っ先に出てきたのがLogan。そこらに駐めてあった車に乗って、どこぞへ走り去って行きました。
一通りの選手が出てきたのを見送って、Novara中心部まで来た道を逆戻り。体育館前にはマクドナルドがありましたが、進めば進むほどにお店が見つからなくなります。レストランを探しましたが、イマイチ見つからず、中心部にほど近いところで落ち着いて食べられそうなバールを見つけ、ようやく遅めの昼食(フォカッチャ)にありついたのでした。

一休みした後は、ざざっとNovara市街を観光。
観光スポットと言ってもいくつもあるわけではなく、2~3時間もあれば十分に一回りできてしまいます。見所は、やはりRoman wallやDuomoでしょうか。また、観光スポットがほぼすべて街の中心部にあるため、そこをぐるぐると回っていると、知らぬ間に街の構造が自然と頭の中に入ってきます。全体的にこじんまりとまとまっているものの、必要最低限のものは揃う感じで、街の治安も悪くはなさそうです。目抜き通りがしっかりあって、いろいろなブランドのお店が軒並み揃っていますし、とても住みやすそうです。Milanoまで最速で40分、片道€4.2。マルペンサ空港とを繋ぐバスも出ているはずですし、条件は悪くないですヨ。




△紅葉が美しかった公園(上段左)、街中数ヶ所にステーションがあり、市民が無料で使える自転車(上段右)
△古城やDuomo等、観光名所もほとんど街の中心部に集中(中段)
△目抜き通り(下段左)、目抜き通りへの入り口にあるRoman wall(下段右)

16時半頃、体育館へ向けて再び移動開始。
チケット売り出しは18時半からとのことで、併設されたマクドナルドで早めの晩ご飯を取りつつ、疲れた足を休ませます。ちょっと大げさに出ているような気がしてならない件の万歩計を信じれば、この時点で20kmオーバーです。そりゃ、疲れますわ。。。
18時半過ぎにようやくチケットが売り出し開始。Tribuna 1はNovaraサイドのベンチ裏席なのか、空席はゼロ(たぶんSubscriptionで押さえちゃってるんでしょうね)。やむなく向かい側のTribuna 4にしましたが、いざ試合が始まってみると、客席はガラガラ。平日故に入りが悪いのかもしれませんね。一方で、来ている客層は、地元の方が老若男女を問わず来ている感じで、子連れで観に来ている家族の姿も。子どもがNovaraのサポーターズTシャツを身につけて、大喜びしている姿を見て、笑みがこぼれずにはいられなかったのでした。日本だと、子どもがバレーをやっていてバレー部で観に来るか、親が観たいから連れてくるケースか、そんなところだろうと思います。「地域密着」、この言葉の持つ意味はやはり大きく深く重いですね。


△Asystel Volley Novaraのホーム会場となるSporting Palace Novara

ちなみに、私もTシャツ、ゲットしておきました。サポーターズクラブに入らないといけないようだったので、それにも加入。スタッフに英語を話せる人がいて、「後でNakadaに聞いてみるか」なんて言ってましたっけ。日本人が来るのは久美さんがいるからだと思っている節がありましたが、No、No。値段は€15。選手の番号入りだと+€5ですが、1週間後に引き渡しだと言われて諦めました。

ゲームは定刻通りにスタート。
時間の関係で私は第3セットまでしか観られず、帰る時は後ろ髪が引かれるだろうなぁという懸念があったのですが、そんな心配は無用。あっさり負けてしまいました(苦笑)


△試合開始前の選手たち

Novaraは出だしから守備がボロボロ。前回のVilla Cortese戦から何も変わっていません。リベロのSirressiが不安定で、サーブで狙われてはAキャッチが返らないシーンが目に付きました。また、Loganも狙われて崩れるケースがそこそこあったでしょうか。第2セットではFlierが集中砲火を浴びてサーブポイントを与えてしまい、Barcelliniに替えられてしまう一幕も。


△必死にボールを繋ぐものの。。。Siressi、いささか不安定<好きな選手なだけに、観ているのが辛い(^^;

セッター・Kilirovaは乱れたキャッチに翻弄されて、速攻を封じられてなかなかに苦しそうでした。オープンに上げる時にちょっと大きすぎる気がするんですよねぇ。もちろんトスを後ろ目に上げるようにはしているのでしが、相手ブロッカーに十分にタイミングを計られて、効果的なスパイクに繋がりません。
ブロックも序盤はめちゃくちゃでしたね。MBがどっちに跳ぼうか迷ってしまっていて、2枚ブロックにすらならない状態。仮に跳べてもタイミングが遅すぎて、ワンタッチすら狙えないのでした。ブロックがザルになっている分、苦労しているのはレシーバー。中途半端なブロックでコースが大きくずれてしまって失点に繋がるシーン、抜けてくるコースを特定し切れずにあと少しで拾い損なうシーンが目に付きました。また、イージーボールへの対処ができていないのも問題。せっかく上がったのにみんなでお見合いして、ど真ん中にポトリ。たしか前戦でも同じことがありましたし、もはやもったいないの一言では済まされないと思います。
「あれだけのメンバーが揃っているのに」、その一言が喉まで出かかります。いや、逆に、そうだからこそチームがびちっと締まらないのかなとも思いましたね。どのプレーヤーも、各チームではエースクラスの人材ばかり。いわば、攻撃に専念していればいいわけで、自分から率先して拾いに行く、繋ぎに行くという姿勢が足りないのかなぁとも思ったんです。トッププレーヤーに失礼だろうというお叱りはごもっともでしょう。でもねぇ、そうでも言わないと何とも納得がいかないんですよねー。

しかし、不調にあえぐNovaraも第3セットに入ると、少しずつ復調の兆しを見せ始めます。
しっかりブロックに跳んで、しっかり拾い、攻撃に繋がるという好循環が生まれ始めます。これぞNovara!と思わせてくれるダイナミックなプレーがようやく見られました。終盤に差し掛かろうかというところでの連続のブロックポイント、いやぁ、めっちゃ気持ちよかったです。が、要所でのサーブミス(LoganやFlierが特に目立ったかな)が流れを断ち切ってしまい、なかなか自分たちのリズムに巻き込むことができません。結果、ストレート負け。第3セットで見せてくれたようなプレーが初めからできれば、もっと善戦できると思うのですよね。無念です。
ちなみに、対戦相手のJesiでは、Rinieriが非常に良いプレーを見せていました。Novaraは徹底的に彼女をサーブで崩そうとするのですが、これがまったく崩れない。攻撃面でも非常に安定していて、さすが元・Azzurre。彼女の安定感がチームのリズムを作るのに大きく貢献しているのは間違いなさそうです。いやぁ、本当にすごい!



△ブロックが締まり、攻撃へと転じることができるようになるが。。。(上段)
△Rinieriを中心に手堅いプレーを見せたJesi(下段)

崩れた時の締め役と言えば、中田久美さんですが、実はまだイタリアに戻ってきていないとのこと。
グラチャンが終わってずいぶんと経ちますが、どこで何をなさっているのでしょうか。。。早く戻ってきて、チームに活を入れてください!

ゲーム後は、各選手とも、ファンとの交流を自由に行っていました。
この辺のフランクさも日本とは大違いですね。ファンサービスに対して面倒くさそうにする選手はいませんし、みんな楽しそうに振る舞っています。それに甘えて、Maggi、Barcelliniに写真を一緒に撮ってもらいました。Maggiとのショットは、カメラのセッティングがゲーム時のままになっていて、あとで見てみたら真っ暗(号泣) 無理矢理に持ち上げてみようと思いますが、きっとノイズバリバリなんだろうなぁ。嗚呼、ショック。。。ショックついでに言えば、今回は徹底的にFlierを逃してしまったのでした。いや、また次の機会があるさ!

試合がとっとと終わったにも関わらず、そうこうしているうちにちょうどEstimated departure timeな22時15分になったので、小雨が降る中、体育館を後にして一路、駅へ。疲れた足に鞭を打って相当急いだのか(笑)、何と30分かからずに着いてしまい、22時46分発のRogoredo行きS6線に乗れそうだったのですが、時刻表を見てみると、23時03分発のミラノ中央駅行きの電車と着時刻がほとんど変わらないため、見送ることに。急いで歩いたのに、結局は待合室で時間を潰すことになってしまったのでした(笑)
あとはのんびり電車に乗って、23時45分にミラノ中央駅に到着。ホテルへ戻るも、入り口のドアが閉まっていて開かないので、近くにあったインターホンを押してレセプションを叩き起こし、入れてもらいました。朝出かける時に「今日は帰りが遅くなります。24時間、ドアは開いていますよね?」と聞いたら、「Si」って言ってたのに。。。インターホンもわかりにくいところにあるので、もっとハッキリ「閉まっていたらココを押せ!」くらい書いて欲しかったです。そもそも、初めて着いた日も、21時過ぎにはドアが施錠されていて、(まだレセプションに人がいたので)ドアをノックして開けてもらいましたけど、イタリアは全般的に夜が遅いんだから、早く閉めるのは勘弁して頂きたいものです。

荷物のパッキングをしているうちに不覚にも寝落ちしてしまい、就寝は最終的に1時半なり。


イタリア滞在最終日は移動・帰国するだけ。

朝は6時半に起床。
荷物の最終パッキング(空港で若干増えるだろうと見越して、ガイドブック等々要らないものはすべてラゲッジに移動 / 最終的にお土産等を含めて、ラゲッジは出発時の14lg + 3kgでした)を済ませ、ホテルをチェックアウトしたのが8時過ぎ。ミラノ中央駅脇の広場からLinate空港行きのシャトルバス(8時20分発)を使い、30分ほどで空港に到着しました。
あとはチェックインカウンターで手続きを済ませるだけ。荷物は同日乗り換えのため、自動的に成田まで転送されますから、経由地であるローマで拾う必要がありません。これは便利っすねぇ(^^) Linate空港で余った時間を潰そうと本屋に入ると、イタリアのバレー雑誌が目に飛び込んできたので、思わず購入。隣にあったHeninが表紙のテニス雑誌にも手を伸ばしました。イタリア語は読めませんが、単語でなーんとなーく10%くらいはわかりますし、帰ってからのお勉強の材料にします。


△一番左側は、前日に会場で配っていた「噂」の冊子

ローマへは1時間と少し。
フライト時間で言えば、たった50分です。席が1Aと最前列だったので、キャビンクルーが仕事をする様子がよく見えましたし、スタッフが出入りする時にコックピット内も覗けました。機種はAirBus A320だったと思いますが、格好いいですなぁ。スロットルにスイッチやノブがいっぱい付いている計器盤、そして、パイロットがシートから出てくる時にシートが自動でスライドするアクションに「萌え」状態になってしまいました。見とれている姿をクルーに見られていたらしく、彼女と目が合うとニッコリ微笑んでいました。ああいうのにはやっぱりロマンを感じるもんだろー、ねぇ!?

ローマでは、乗り継ぎに際しての再セキュリティチェックは不要、パスポートコントロールもあっさり終わって、国内線の乗り継ぎと何ら変わらない感じでした。乗り継ぎ時間が3時間弱あるはずでしたが、ミラノ - ローマ便が少し押したのと、空港内のターミナル移動に思いの外に時間がかかってしまい(Gate Bからgate Gまで徒歩で11分と表示がありましたっけ)、Gate Gに着いてから昼ご飯代わりにマフィンを買ったり、免税店で最後の買い物を済ませていると(この免税店、Burberyのものが置いてなかった!!! さすがはイタリア)、実は幾ばくも残らなかったのでした。買い物は Gate Gに来る前に済ませるが吉ですね。このGateにはろくなお店がありません。。。


△Gate Gへは自動運転のモノレールで移動(左)、閉まっている店も見受けられるGate G(右)

そして、最終行程・成田行きの飛行機に搭乗。
搭乗ゲート付近にイタリア人がいたので、「英語」で話しかけてみました。彼女の1st tripだそう。私もItaliaは初めてだよと伝えると、突然立ち上がり、やや興奮気味に「印象はどうだった???」と。もちろん「とーっても良かったよ!」との返事に安心したようでしたが、自国が周囲からどう思われているか、気になっているんですね。「世界を知る」から「自国を知る」こともありますからね。至極当然のことかもしれません。
しかし、彼女の英語は聞きやすかったなぁ。英語がひどく訛っているイタリア人が多くて、聞き取るのに苦労しました。私自身がアメリカ東海岸基準になってしまっていて、英語圏の国ならまだしも、非英語圏での速いのにはとても対応できません。ホテルマンの「Thirteen」には泣かされましたもん。英語が母国語に近くなれば、自然と自然言語予測で補完して理解できちゃうんでしょうね。
そうそう、彼女、日本では英語が通じないだろうからと、標識のコピーをいろいろと持っていましたっけ。思わず笑っちゃったけど、みんな、そうやって不安を抱きつつも楽しみに来ているんだよね。東京、成田、日光に行くって言ってたかな、Have a good trip!


△11時間オーバーのフライトも食っちゃ寝していれば、あっという間

あとは寝て、ご飯を二回食べて、気が付けば日本です。週末を挟んで、すぐに日常が始まってしまいます。まあ、次回行くためにも日々頑張らなきゃいけませんよね。
今回、初の欧州、初のイタリアでしたが、非常に楽しかったです。必ずやまた、それも近いうちに。私はそれまでにイタリア語を少しでも勉強しなきゃネ。

Thanks to all the people have a relationship with me before / durring the trip. Grazie!!!

飛行機はちょうどモスクワを過ぎたあたり。Jet lagを起こさないためにも寝ましょうかね。写真の整理は、帰国してからゆっくりと。今週末は日本のVリーグの開幕ですが、ごめんなさい、今季はもうガッツリとは観に行くつもりはないので、テレビでちろっと見て終わりにします。会場には、Umm、近場で2~3回ってところかな。


△買ってきたお土産

■11月25日の出費(€42.1)
ベッドメイキングチップ €1
メトロ €1
駅の自販機 €0.7
バール €4
マクドナルド €6.4
観戦チケット €12
サポーターズクラブ 会費 €15
駅の自販機 €2

■11月26日の出費(€98)
ベッドメイキングチップ €1
シャトルバス €5
本屋 €7.5
お土産(レオナルド・ダ・ヴィンチ空港内) €17.7
お土産(レオナルド・ダ・ヴィンチ空港内) €62.9
フードコート €3.9

■総計
現金準備額 €510 + €50.15
支払額 €558.08(内クレジット支払額 €130.6)
現金残額 €132.67
雑損益 €0

おっと、ぴったり勘定が合いました♪ 日本で事前に支払った航空券代金と宿泊費用で13万ほどだったので、すべて込み込みで20万強でしょうか。まあ、ちょっとかかったけど、一週間出かけたことを思えば、決して悪い数字じゃないか。

ふう、めっちゃ疲れました。

今日は朝から疲れてげんなりしていたので、出かけるのを少し遅らせて、9時半スタート。
まずは明後日の下見の意味で、リナーテ空港行きのバスがミラノ中央駅脇の広場のどこから出るのかを確認。朝晩は20分間隔、日中は30分間隔の運行で、値段が€5とのこと。ガイドブックには€4と書いてありましたし、看板を後から手書きで直した跡があったので、値上げしたんでしょうね。サン・バビラ広場まで行けば、€1で路線バスが使えますが、そこに行くまでに€1がかかる上、荷物をガラガラと引いて地下鉄を乗り継がないといけないので、ちょいと面倒。せっかくミラノ中央駅付近に宿を構えたんですし、これを活かさない手はありませんよね。

続いて、ミラノ中央駅にて明日のNovara行きの電車の時間を確認。
うん、事前に調べた情報通りのようです。帰りは23:03 Novara発に乗るのがベストで(これでも3セット目までしか観られないんですよねー(^^;)、万一、乗り遅れても23:19、23:46、00:03と続きます(※)。なら、もっと遅くても平気だろって話もありますが、翌朝に発たないといけないわけで、あまりド深夜に帰るマネはしたくないので、妥協することにしました。まあ、イタリアに来るのはこれが最後になるわけじゃありませんし、これに味を占めてきっとまた来るに違いありませんから(爆)、今回は腹八分目にしておこうと思います。ほら、多少は悔しいところを残した方が次への意欲が湧くってもんですよ。

※23:03に乗り遅れた場合、Milanoに一番早く着くのは、実は一番遅い00:03という罠。。。終電だけに何かあったらおじゃんなわけですよねぇ。おお、怖い。

地下鉄に乗って目指したのはスカラ座。
今日は何度か詐欺に捕まりかけたのですが、その第一弾がここ。Centrale FS駅で、地下鉄の切符を買おうとしたところ、券売機の前に陣取っていたおばさまが突然寄ってきて、自販機を勝手に操作し始めました。うむ、これが自販機操作詐欺ってやつなんですね。手伝ってあげたふりをして、その見返りに金をふんだくろうって魂胆。「No, I can do this!」を連発して、まずは撃退。
地下鉄は一昨日と同じく、Montenapoleone駅で下車し、スカラ座へ。一昨日は通っただけで済ませてしまいましたが、なにやら博物館があり、公演がない日はリハーサル中の舞台が見られるというじゃないですか。ボックス席から劇場全体を一望できた上、スカラ座の歴史をたっぷりと感じることができました。オペラは、大学の頃にMozartの授業があって少し学びましたけど、背景やら歴史の重みをもっときちんと知った上でなら、おもしろいかもしれませんね。



△スカラ座(上段左)、街の至る所で見かけるPriusタクシー(上段右)
△ガレリアの中心(下段左)、この床の上で一回りすると幸運に恵まれるのだそうな(下段右)

スカラ座見学の後は、Duomoを観に。
詐欺遭遇第二弾はここにて。Duomo前の広場で写真を撮っていると、不審な男性が寄ってきて鳩のえさを無理矢理に掴まされました。で、当然、鳩が食いついてくるわけです。それを見届けると「鳩にえさをやれただろう? 金をよこせ!」と、どこからともなく彼の相棒まで出てきて、すごむすごむ。試しに「いくらだ?」と聞いてみると、何と€20もよこせと。「お前らはバカか!? 鳩のえさで\3,000だ?」とすっかり頭に来て、「そんなに持ってるわけねーだろ!」と言い返すと、「じゃ、いくらなら持ってるんだ? 両替してやる!」と€20札等々をポケットから取り出してきました。というか、すでに話がかみ合っていないわけです(笑) 結局、持ってないの一点張りで押し通して何とか撃退。Duomo広場には警官もいますし、何なら大声を出してやれば良かったのですけどね。嗚呼、本当にうざい。きっと日本人って良い鴨なんでしょうねぇ。。。情けない。

Duomo内の見学は滞りなく終わりましたが、出かけるのが遅れたせいで、すでに12時前。
当初の計画では、ガッレリア内のレストランで昼ご飯を取って、最後の晩餐を観にサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ向かう予定でしたが。。。そう、Duomoの屋上に登っていないんです。昼ご飯を取るか、観光を取るかを悩んだ末、もちろんDuomoを選びましたとも。€8で屋上に上がることができました。私はDuomo北側(Nord)からエレベーターで上がりましたが、そうでないところは階段で上がらないといけないところもあったようです。帰りは階段で下りましたが、あれを上がらなきゃ行けないかと思うと、いやはや、恐ろしかったです。屋上からの眺めは素晴らしかったですね。高いところから見渡す景色の素晴らしさ、そして、遙か昔にこんな高い建造物をこしらえた先達の力量にあらためて驚かされました。
ちなみに、昼ご飯は、Duomo広場に出ていたスタンドでパンを買って、それでおしまい。



△見事なDuomoの外観と内観(上段)
△Duomoの屋上から眺めた広場付近(下段左)、屋上の様子(下段右)

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会までは、1キロちょっと。
大急ぎで歩いて、13:05に到着。見学開始が13:30に対して、たしか集合時間が13:10と言われていたはずです。予約番号と名前を書いた紙を見せると、チケットを受け取ることができました。あとはしばし待合室にある最後の晩餐に関する展示を見て待つだけ。
時間になると、ガラス扉で幾重にも仕切られた通路を抜けて(まるでエアロックみたい!)、いよいよ最後の晩餐とご対面。私が思っていたほどには朽ちていませんでした。もちろん復元したからこそ、今の状態があるわけですが、もはやシミのような状態でしかないと思っていましたので、驚きました。たしかドイツ軍か何かの倉庫に使われて、土嚢が積み上げられていたおかげで空襲から難を逃れたんでしたっけ。最大25人で、15分間の見学時間ですが、一見の価値はあると思います。やはり写真で見るのと実物を見るのとでは大きく違いますから。大きさ一つをとっても、写真では実感が湧きませんしね。
ミラノはすでにずいぶんと冷え込んできていて、ダウンジャケットが手放せないくらい。トイレも当然近くなりまして、この教会で拝借したのですが、手を洗う水道にコックやセンサーらしきものが付いておらず、慌ててしまいました。まさか蛇口の先端を全部外したわけじゃないよねー、スタッフに聞いてみるかーと考えているうちにふと床を見ると、足踏みスイッチが付いているではないですか。なーるほど、足で踏むと水が出る、おもしろいですね。というか、初めてだと絶対に気が付かないって、あれは!

見学を終えた時点で14時頃。
続いて、スフォルツァ城へ向かいました。見事なお城に、城内には市立博物館が設置されています。主に中世の時代を中心とした彫刻がメインに収蔵されており、ダ・ヴィンチの天井絵やミケランジェロのピエタ像も見られます。ちょうど日本人の団体が訪れていて、観光ガイドさんが熱心に説明していました。それにくっついて歩いても良かったのですが、ずいぶんと駆け足だったので、結局は止めに。きっとイタリア○日ツアーのような弾丸タイプの旅行企画なんでしょうね。勝手気ままなプラン作りに慣れてしまうと、ああいうワンパッケージなお仕着せ旅行はとても耐えられません(^^;
博物館の2Fには絵画や調度品が多数収蔵されています。ここも本当はゆったりと見たかったのですが、足が疲れてきてじっくり見て回る余裕がなくなってしまい、ただ歩いて「ふーん」と唸るだけで終わってしまいました。なんだかんだ、この博物館に1時間半以上はいたわけですから、そりゃ疲れます。



△スフォルツァ城(上段)
△ミケランジェロのピエタ像(下段左)、ダ・ヴィンチの天井絵(下段右)

お次は、レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館を経由して、サンタンフロージョ聖堂へ向かう予定だったのですが、時間がすでに16時前。
レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館も相応に広いようなので、ここを回ると確実に17時を過ぎてしまいます。どうせなら次回ゆっくり見ようと思い、今回はカット。サンタンフロージョ聖堂へ向かいました。と、ここで詐欺その三。かの有名なミサンガ詐欺です。スフォルツァ城を出ると、向かいから歩いてきた黒人が馴れ馴れしく話しかけてきました。「日本人か? 俺は少し前に各地を回って日本にも行ったことがあるよ」云々。ご丁寧に知っている日本語まで並べ立てて、それでこちらの警戒心を解いたつもりなのか、「キミにプレゼントだ」とミサンガを取り出しました。「いや、要らない。ありがとう(No, no, thank you)」を繰り返してこちらも無事に撃退完了。ミサンガ詐欺は圧倒的に黒人が多いのですが、これも社会的な差別のせいなんでしょうか。それとも、アフリカ諸国から流れ込んできた人たちがそうやって生きているのでしょうか、日本では見ない光景だけに、イタリア社会に潜む陰の部分を実際に垣間見た気がしました。

サンタンフロージョ聖堂まではざっと1キロ弱の道のり。
日が落ちてきたせいもあってか、外観はうら寂しい感じがしましたが、内部はとても暖かな、厳かな空間でした。教会=救いを求める場所、その言葉を思い出しました。

ここまで来て、時間は17時。
もうどの観光スポットも閉まる時間で、また、日が落ちてしまう時間でもあります。ここからはショッピングタイムと位置づけ、Duomo広場まで一路逆走。ミラノ土産と言われてもパッと浮かばない土地だけに、デパートに寄って何か買おうという魂胆です。Duomoの真横には、ラ・リナシャンテというデパートがあり、この7Fにフードコートと若干の食料品を売っているスペースがあるので、そこを狙いましたが、ううむ、イマイチ。
他に他に!?と探すと、近くにペックという高級食材店があるようです。行ってみると、うん、なかなかに楽しそう。日本のスーパーのように圧倒的な量の食材が出迎えてくれるわけではありませんが、雰囲気を知りにちょっと寄る分には楽しいかもしれません。ここで、チョコを購入。他に、この時期(クリスマスシーズン)のミラノ名物として大きなパン(何と言えばいいんでしょうね、きっと日本でも似たものは売っています)を勧められましたが、1kgと聞いて尻込み。そんな重いのを買っちゃうと、帰りのラゲッジの重量制限に引っかかってしまいそうです。というより、サイズが大きすぎて入らない心配の方が切実です。ちなみに、このお店、さすがは高級店らしく、チョコやコーヒーを売っている売り場ではまず店員さんからメモだけを受け取って、それを近くのレジに提示して会計、その間に店員さんが包装しておいてくれるというイタリア流なショッピング方式を取っていました。決済の時、手持ち残金が心許なくなってきたので、カードで支払ったのですが、決済通貨について「Japanese Yen oy Euro?」と聞かれて、思わず「Japanese Yen」と答えてしまいました。久々に日本円表記を見ましたよ。まだ数日なのに、何だかすっごく懐かしい気分に浸りました(爆)
同時にパスタも購入しようかと思いましたが、500g入りのものしかなかったので、諦めてラ・リナシャンテへ逆戻り。こちらで250g入りのものを購入しました。ここでも店員さんが売り場をうろうろしていて、こちらが何も声をかけないと怪訝な顔をするんですよね。そう、こちらではまずは挨拶から。日本の場合、そういう文化がそもそもありませんし、服を買う場合なんぞはべったりと店員がくっついてきますが、どうにもプロからはほど遠い接客技術しか持たない人が多いのもまた事実です。そういうルーズな文化を持った国から来た人には、外国のプロフェッショナリズムを体得するにはしばし時間を要しそうです。

本当はブランド店のメッカであるモンテナポリオーネ通りも訪ねてみたかったのですが、すでにタイムアウト&疲労困憊で、今回は断念。普通は真っ先に行くところなんでしょうけど、そうじゃないところが私らしい、のかな。ほら、まだ次回があるさ!
晩ご飯は、あらためてトラットリアを探すのが面倒だったので、ガッレリア内のお店で済ませることにしました。まだ18時過ぎですから、店内の他の人はまだカフェの真っ最中です。そこで、シーフード・リゾットにサラダ、イタリアンビールに、リキュールが超バッチリ効いたアイス、エスプレッソを頂きました。このボリュームでこの値段はちょいと高いのでは!?とも思いましたが、イタリアはどうも全般的に高めの気がしますから、仕方がない範囲なのかもしれません。私が食べ終わる頃、日本人カップルが入ってきて隣に着席しておられましたが、日本語メニューを所望しておられました。男性が「英語のメニューしかないじゃん、おい、頼むよ?」と相方の女性に声をかけておられましたが、いやー、あなたが良いところを見せる場面なんじゃないの!?と首をかしげてしまいました。場所がイタリアだけに、女性の方が積極的に来たがって、男性はパトロン(というか、お財布)なんでしょうね。

あとは地下鉄でCentrale FSまで戻って、Trenitaliaの窓口で、明日のNovara行きの往復切符を購入しておしまい。こちらは€8.4でした。電車自体はTrinoまで行く電車みたいですね。乗り過ごさないようにしないと!

実質的にはMilano観光は今日でおしまい。
明日はNovara観光です。まだ何時の電車で行くかは決めていませんが、遅くとも12時前には入ろうと思います。で、近場を観光して、時間が余れば、タクシーでAsystel Volleyの本拠地に乗り込んでみたいと思います。駅から4キロくらいだから、歩いてもいけないことはないんですけどねぇ。あ、レンタサイクルなんてないのかなー。

さあ、残り一日。
疲れてボロが出始める頃だけに、もう一度気を引き締めると同時に、精一杯楽しみましょう、うん。

■本日の出費(€205.5)
ベッドメイキングチップ €1
お土産(ミラノ中央駅構内売店) €18.9
メトロ 1日券 €3
スカラ座博物館 €5
Duomo 宝物館 見学料 €1
Duomo 屋上 見学料 €8
昼ご飯 €4.4
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 €15
スフォルツァ城 市立博物館 入館料 €3
お土産(ペック) €50
お土産(ラ・リナシャンテ) €9.8
晩ご飯 €78
切符(Milano - Novara) €8.4

今日はVeneziaへ。

朝は6時半に起床。
昨晩は就寝が日付を回ってからだったので、やや睡眠不足です。7時からの朝食タイムスタートを待って食べに行き、部屋を出たのは7時45分頃。EuroStar Cityの出発は、ミラノ中央駅(Milano Centrale)の8番線から8時5分。こういう時に、近くにホテルを取った意味が出てきますよね。

朝のミラノ中央駅は人でごった返しており、それはそれはものすごい大混雑。
人をかき分けるようにして(こりゃ、スリに気を付けろって言われるわけだわ)電車に乗り込むと、もっと空いているかと思った車内は意外に満席。私の席は4席ボックスシートの窓際で、お隣は朝からPowerPointで必死に資料を作成しているビジネスマン(UniCreditってロゴが入っていたっけ)。車内には各シートの机に220V電源が配線されており、自由に使うことができるようです。日本の新幹線もレールスターやN700系で標準装備になったけど、イタリアの方が進んでいたようですね。車内でPCを利用すると、通信環境が欲しくならないのかなー、外国のモバイル通信事情はどうなんだろう?!と気になっていると、その答えをくれるが如く、「TIM Italia」と書かれた青くデカいPCカードを取り出し、差し込んでいました。ははぁ、これがそうなんだなと納得。定額制なのかどうか知りたかったのですが、そういうしているうちに彼はBresciaで降りていってしまいました。
ちなみに、今日のESは大幅遅延です。途中で止まったっきり、まったく動かなくなってしまいました。乗った直後のアナウンスはイタリア語と英語と両方あったので安心していましたが、このトラブル以降、アナウンスはすべてイタリア語。。。おおい、わかんない客だって乗ってるんだから、英語で頼みますよ、英語で! ガイドブックか何かに載っていた「ESが車両故障で、4時間も缶詰に」という逸話を思い出してしまい、嫌な予感が。。。結局、突然の停車時間は30分ほどに達し、それでも何とかかんとかVicenza、Padovaを通ってVeneziaには到着。Venziaには10時40分着が定刻ですが、遅れること40分以上。観光の予定がすっかり狂ってしまいました。


△左側がES City(左)、車内はなかなか快適(右)

途中の車窓から眺める空模様は曇り空ばかりで、Veneziaもきっとそうなんだろうなぁと思っていたら、小雨までパラついています。
今回の旅行は本当に天気に恵まれていません(苦笑) でも、来ちゃったものは仕方がない。セント・ルチア駅を出て、向かいにある橋を渡って右折、まずはローマ広場まで。ここにあるInformation Centerで情報を得ようとしましたが、そんなものはろくすっぽありゃしない。ヴァポレットの12時間券(€16)を購入して、早速1番に乗船。各駅停車らしいこの線は、運河の左右の停車場を行ったり来たりしながら進んでいきます。船尾のオープンスペースを陣取り、ガイドブックを片手に観光名所を見て、しばし研究。


△ローマ広場に面したヴァポレット乗り場(左)、船上から見たリアルト橋(左)

最初の観光スポットは、アカデミア美術館。この時点ですでに12時半で、月曜日は14時までしか開いていないので、到着が遅れた今、真っ先に攻めないと時間切れになってしまいます。外観は工事中で味も素っ気もありませんが、納められている美術品はなかなかのもの。詳しいことは全然わかりませんが、500年も前のものがこうして綺麗な姿で残されていることにただただ驚きますし、また、そもそもその絵の持つ美しさに驚かされます。よくもここまで写実的に描けたものだなぁ、と。借りたオーディオガイドを聞きながらだと、見るべきポイントを掲示してくれるので、理解が進みます。なるほどなるほど。

アカデミア美術館で1時間ほど過ごした後は、サン・マルコ広場まで徒歩で移動。
Veneziaは路地が迷宮のように入り組んでいますが、基本的には狭い地域にすべてが密集しているので、歩いて移動することなんざ、余裕でできちゃいます。寺院や宮殿を見る前に、時間も時間なので、とっとと昼ご飯にしようと、ガイドブックに出ているレストランに足を伸ばしてみるも、何と「Closed」の文字が! あー、たしかに月曜日休みって書いてありますネ。。。がっくり来るも、ここで昼抜きってわけにはいきませんので、気を取り直して広場の方まで戻ります。途中、左右のお店のメニューを見ながら歩いていると、突然、店員さんが日本語で話しかけてくるではないですか。もう、面倒だったので、そこにしてしまいました(笑) 用意されているセットメニューは、たしかにイタリアらしくはありましたが、どうもVeneziaらしくはないので、イマイチ頂けません。高くつくことを覚悟の上で、イカスミスパゲッティと海の幸が入ったスープをオーダー。水やら何やらを含めて、€30近くになってしまいました。渡された伝票を見ると「Servizio」と書かれていて、€3ちょいが課金されているので、念のため、店員さんに「サービス料は入っていますね?」と聞くと、「これは消費税です」なんてフザけたことを抜かしてくれました。まあ、面倒なので、10%相当額を置いてきてしまいましたが、こういうことをやっちゃうから、次からも(何も知らない)日本人を騙そうとするんだよなぁ。食事はおいしかったですが、後味はよろしくありませんでしたね。




△欧州に来たなと実感させてくれる、広場と石畳、そして、石造りの建物(上段)
△細い路地と運河が網の目のように巡らされているのがVeneziaらしいところ(中段)
△昼ご飯(下段)

お次は、15時45分までしか開いていない鐘楼を攻略。
エレベーターで上がるだけの楽ちんなものですが、上から一望するveneziaの町は素晴らしかったです。晴れていればさぞや綺麗だっただろうに。。。続いて、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿を見学。
ドゥカーレ宮殿はもっと狭いかと思っていたら、中がとにかく広いんです。会議室や政務室が大小含めてとにかくたくさんあり、とりわけ大評議場の装飾には圧倒されました。金細工の天井に、壁にはずらりと絵。何度かの火事で焼失して、今は最初に建築されたそのままではないようですが、いやぁ、とにかくスケールが違います。美術館でたくさん見られる大きなキャンバスに描かれた絵にももちろん幾度となく圧倒されてきましたが、この部屋のスケールにはまた恐れ入りました。。。内部を見学中、団体さんが前にいたために追い抜けず、連なって進むことになってしまって、思いの外に時間がかかってしまいました。
サン・マルコ寺院も素晴らしかったですよ。アカデミア美術館にて絵で見た姿からは装飾が失われ、ずいぶんとやつれた感じにはなっていましたが、それでも内部は健在。大きな建造物を作り上げた先達の智恵と苦労への畏敬、よくもあんなところに描けたもんだという感動、宗教施設故に襲われる神秘的な感覚、一見の価値はありますよ。




△サン・マルコ広場(上段左)、そこに立つ鐘楼から眺めた広場(上段右)
△時を経て失われたものがあるも、今も見事なサン・マルコ寺院(中段)
△ドゥカーレ宮殿の外観と内観(下段)

当初の計画では、この後はサンティッシマ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会か、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会にも行って、とどめでリアルト橋を渡ってみたかったのですが、この時点ですでに17時過ぎ。帰りの電車はサンタ・ルチア駅から18時20分発で、ヴァポレットで戻ると少なくとも30分ほどはかかりますから、すべて断念。ESさえ遅れなければもう一ヶ所くらいは何とかなっただろうになぁ。。。

宮殿から少し戻ったところにあるヴァポレット乗り場へと急ぐ途中、いきなり「すみません!」と声をかけられました。ふと振り向くと、若い日本人の女の子二人連れ。対岸の風情ある建物(サンタ・マリア・デッラサルーテ教会でしょうか)を背景に写真を撮ってくれって話だったので、もちろんお撮りました。んが、「"地球の歩き方"を持っていたのが目に留まったので~」云々と仰っていて、まさか日本人が通りかかるのを待っていたんかい!?、誰でも声をかければ良かったのにと思ってしまいました。正確には、誰に声をかけようかってグズグズ思い悩んでいたところにちょうど私が通りかかったのかもしれませんが。彼女たちの年の頃は大学生くらい。言葉なんかできなくたって、とにかく外国を見てみたいという憧れだけで飛び出していけるのがあの年頃の女の子なのでしょうねぇ。ちと羨ましく映りました。



△嘆きの橋(上段左)、河面が光り輝いて美しいVeneziaを彩る夜景(上段右、下段)

昼間の明るい雰囲気から美しい夜景へと姿を変えたVeneziaの町並みをヴァポレットから見ながら、今日のおさらいを。
返す返すも時間不足だったのが残念でなりません。サンタ・ルチア駅に着いたのは18時5分。ホームにある自販機で、キットカットと水だけ買って乗車。最初は、明日のスケジュールを立てていましたが、Vicenzaを過ぎた辺りから猛烈な睡魔に襲われて、就寝タイム。海外の電車で寝るのは不用心とわかってはいますが、まあ、超混雑しているわけじゃありませんし、荷物だけばっちりガードすれば無問題かなと。

ミラノ中央駅には定刻通りに到着。
外に出てみると、うぶぶ、超寒い!!! Veneziaは少し肌寒いくらいでしたが、Milanoは尋常ではない寒さでした。10分と外に立っていられないよ。晩ご飯は、どこかに食べに行く気力もないだろうからと前々から秘めていた必殺技・マクドナルドをチョイス。中身は日本と変わりませんで、安心して食しました。ホテルには22時頃に戻ってきて、長かった一日もこれにて終了。

明日はMilano市街を探訪する予定です。

■本日の出費(€99.38)
ベッドメイキングチップ €2(昨日忘れちゃったので、今日多めに)
ヴァポレット 12時間券 €16
ヴェネチア 市街図 €2
アカデミア美術館 入館料+オーディオガイド €13.5
レストラン 32.68ユーロ
鐘楼 入館料 €8
ドゥカーレ宮殿 入館料 €12
駅の自販機 €1.8
マクドナルド €9.4
水 2本 €2

ふぅ、疲れた。

試合の間は座っていましたけども、それ以外は歩きっぱなしですもんね。ケータイ万歩計によれば、歩数は22,000歩を超えたようです。そりゃ、疲れるわ。

午前中は、ミラノ中央駅構内をブラついた後、メトロLine3に乗車。
Montenapoleone駅で降りて、ブレラ美術館を観に行くものの、地下鉄から外に顔を覗かせたところで早速、道に迷ってしまいました(笑) 海外は通りにしっかり名前が付いているから迷子にはならないというのは嘘ですな。NYのように碁盤の目のように道が走っていればともかく、ミラノは縦横無尽に走り抜けているので、わけがわかりません。結局、右往左往した挙げ句に何とか到着。いや、いったん道を知ってしまえばどうということはないんですけども、そこを突き抜けるまでが苦労しそうです。雨が降っていて辺りが薄暗かったせいもあって。。。と少し言い訳(^^;
美術館そのものは、何と言いましょうか、美術に造詣が深くないとさっぱりわかりません。ガイドブックには日本語のオーディオガイドがあるとのことでしたが、受付で聞いたら、そんなものはないとのこと。その上、英語の説明もろくすっぽ書いておらず、ただただ絵を眺めて「ふーん!」と思うほかありませんでした。でもね、もう500年も昔のものが(仮に修復されたにしたって)よくあれだけ残っているものだと感銘を受けますよ。あの絵の意味を理解するには、そして、この国を本当に理解するにはキリスト教を学ばないといけないなーとあらためて感じました。


△ミラノ中央駅構内(左)、ブレラ美術館(右)

本当はもう一ヶ所くらい回ろうかとも思いきや、意外に時間が押してしまったので、ガレリアにあるレストラン(トラットリアかな)で、ピッツァを。さすがに昼からミラノ風カツレツは重いだろうと思い、軽めに。そこでのんびりしていたら、腕時計が(時刻設定モードに入っていて)止まっており、実は30分以上も押していたという事実が判明。Caffeもそこそこに、Duomo駅からLine1、Line2と乗り継いでMilano P.Garibaldi駅へ。そこからS5線でLegnanoに行こうとしますが、さて、ここでまたトラブル。切符が買えないのです。改札近くにある自動券売機はすべてストップしており、やむを得ず、P.Garibaldi FS駅の方まで歩いて行って、ちょうど窓口の前で臨時に売り場を展開していたおじさまたちに声をかけて、何とか入手。往復チケットで€5.5。FSの自動販売機で、Regionalか何かを選んで買うのと値段が一緒だったので、券売機で買う場合はそれを買えばいいのでしょうね。


△入り口から覗いたガレリア(左)、日本語メニューでオーダーしちゃった昼ご飯(右)

何とかゲットし、P.Garibaldi Passanteの駅に急ぐも、13:32発の電車はすでに出た後。駅のホームで30分も待つ羽目になりました。ちなみに、買ったチケットはおじちゃんが伝票に手書きしてくれたものですが、「行きは(刻印機で)打刻する必要はないよ、Milanoに戻ってきたら押しなさい」と言われたんです。最初は意味がわかりませんでしたが、行きに関してはおじちゃんが時刻を書き込んでくれていたので、それでOK、帰りは往復チケットなので、打刻せずとも問題ないということなんでしょうね。そう言わなきゃわからんじゃないかー。。。
14:02発の電車は定刻通りに出発し、Legnanoには14:40着。そこから歩いて25分ほどかけて、会場に到着しました。途中、この町のメインストリートらしいところを通ったのですが、日曜市をやっていてなかなか前に進めませんでした。でも、いいよね、ああいう雰囲気って。


△何もないLegnano駅前(左)、目抜き通りでの日曜市(右)

試合のチケットは事前に予約を受け付けてもらっていたので、売り場に受け取りに行くと、そこにいたおばさまが手招きして「×××!」と私の名前を呼びました。「えっ、まだ誰とも名乗っていないのにー!?」と逆にびっくりしたのはこちら。思わず「Why do you know that?!」と叫んでしまいました(笑) 東洋人が姿を見せることなんて、きっととっても珍しいんでしょう。もー、すぐにわかったわよーってな感じで会場まで連れて行ってくれて、席まで案内してくれました。その後、しばらく座っていると、予約を受けてくれたFavioがわざわざ来てくれて、これまたびっくり。日本から観に来る客なんていないから、ちょっとした話題にでもなったんでしょうか。


△Villa Corteseのホーム会場 PALABORSANI

ゲームはホーム・Villa Corteseの勝利。
すみません、本当は半分はNovaraを観に行ったのですが、最終的にはVilla Corteseを応援してしまいました(爆) いや、だって、よく見ると、Paola(Cardullo)、Lindsey(Berg=ますます丸くなってたような。。。)、Secolo、AgueroにAurea Cruzまで揃っており、その面々を見て決意しましたよ、今日はVilla Corteseを応援しようと。ちなみに、この日からBosettiという選手が初出場したそうで、まさかあのBosetti?と思いましたが、実はLucia(イタリア代表 / Bergamo所属)の妹さんのCaterinaだそうです。お姉さんよりは大きいとは言え、選手としては決して大きくない体躯。でも、遠目には雰囲気が似ていましたっけ。お姉さんの方が少しふっくらしてるかな。

さて、対するNovaraは前半はコート内がぐちゃぐちゃで、サーブレシーブもスパイクレシーブも選手が交錯しまくるような、守備範囲の確認がまったくできていない状態で、守備がしっかりしているVilla Corteseとは大違いでした。攻撃力の面では役者揃いのNovaraに軍配が上がりますが、ベースが崩れていては活かしようがありません。また、それがリズムを崩したか、サーブミスを連発する選手が続出、エース・Flierに至ってはブロックから逃げてスパイクをことごとくアウトにするという失態付き。ストレートで決まってしまうんじゃないかと思わせるようなゲーム展開でした。

しかし、それでは終わらないNovara。セットを追うごとに復調し、ついにはフルセットへ。それまではワンポイントブロッカーや途中交代で出るだけだったMaggiが後半からはスタメン出場。彼女の活躍もあって、チームがリズムに乗り出すと、今度はブロックの応酬。前半にドシャットされたお返しとばかりに次々と決めていきます。Maggi、今試合が今季公式には初めてのはずですが、いやぁ、調子はぼちぼちのようですね。ドイツ代表チームではエースポジションにいるためにレシーブには入りませんが、今日はバシバシ拾っていましたし、ポイントゲットした後の人差し指を伸ばして両手を突き上げるあのポーズも健在でした。嗚呼、これが観たかったんよ、満足!!! Loganの、あのしなやかで野性的な動きも健在。ボールを受けんとするあの姿は、獲物を狙うヒョウにそっくり。打ってもドシャットを食らうシーンが目に付いたのは、日本でのプレーを見慣れてしまって、彼女に多くを求め過ぎな日本のファン故でしょう。
各員個々に健闘し、繰り広げられた激しいデッドヒートの末、Novaraの追い上げが足りず(やや不利な判定があったのも一因やもしれませんが)、Villa Corteseの勝利に終わったのでした。MVPは、Villa CorteseからはAnzanello、NovaraからはMaggiが選出されていました。おめでとう、お帰り、Maggi!

会場の雰囲気は、日本とは大違いでしたねぇ。
こちらは老若男女、いろいろな人が押しかけていて、1,000席程度しかないハコ故か、超満員。サポーターはもちろん熱心に応援していますし、普通の客席で観ている人もそれぞれのスタイルで熱く観ていて、日本のVリーグの冷めた雰囲気とは大違いです。ある種、サッカーの応援的要素を持ち込んだと言えばわかりやすいのかもしれませんね。日本の場合、選手個々人の応援幕がいっぱい掛かっていて、ファンもチームというよりは選手個人のファンが多いと思いますが、こちらはそうではなさそうに見えました。選手のファンももちろんいるでしょうが、その前にチーム。チームという存在を媒介にしたウェーブ(盛り上がり)がとにかくすごかったんです。あれはね、本当に魅せられるよ。ぜひ日本にも(ただうるさいだけじゃない)ああいう熱い空気を作りたいよね。まあ、気質が違いますし、こちらのバレーチームは地域に根ざしているなぁと感じましたから、その差が大きいんでしょう。いやぁ、良い経験をさせてもらいました。Buono!

ゲーム後は、ミニパーティーが会場に併設されたコーナーで行われていて、ドリンクや軽食が準備されていました。ささっと入ってみると、ん、試合を終えた選手がゾロソロいるではないですか。しばらくボーッと眺めていると、ん、ホームチームでもないのにそこにはLoganが。どうもお知り合いにご挨拶にいらしていたようですが、これは絶好のチャンス!とばかりに一緒に写真を撮って頂きました。表情は怖いけど、とっても優しいんだよね。去年、浦安でサイン攻めにされながらも丁寧に応じていた彼女の姿を思い出したのでした。Thank you so much!

満足感に胸をいっぱいにして、Fabioに別れを言って会場を出たのが19時前。
19:20発のS5線でMilanoに戻ってきました。晩ご飯はリゾットの有名店にしようと車中で決めて、P.Garibaldi駅から2kmほど歩くも、地図上には存在するはずのお店がどこにもありません(^^; どこかに移っちゃったのかなぁと思いつつ、駅周辺で食べるところを探すことにして、ひとまずはミラノ中央駅まで行くことにしました。んが、行けども行けども、駅が見えてこない。嫌な予感がして、来た道をそのまま引き返しましたとも。ええ、目指す建物はその先にありました。この道を進めば途中に出るだろうと思って選んだ道が、とんだ方向に向かっていたようでした。結局、数キロをロスした状態で、駅表側にあるレストランでミラノ風カツレツ(お安い版)をオーダー。相応の店で食べると€20はしますが、このお店では€14とちょいとお安めでした。他にサラダを頼んでビールを飲むと、疲れた胃袋はもういっぱい。そそくさとホテルに戻ってきたのでした。時に22時前。
しっかし、こうも道に迷うと、次から自信がなくなりますねぇ、トホホ。


△何とかありついたCotoletta alla Milanese

明日はVeneziaです。
朝08:05のESに乗らなくてはいけないので、んー、もう寝なきゃ。とっても忙しい一日になりそうです。

■本日の出費(€101.6)
メトロ €1 * 2
ブレラ美術館 €10
Cites of Art Milano(本) €15
昼ご飯 €17.5
電車(S5往復) €5.5
チケット €25
晩ご飯 €24.6
水 2本 €2

嗚呼、今日は天気は一日雨模様と観光面では決してよろしくありませんでしたが、トータルでは本当に良い一日だったなぁ。また必ず来よう、そう思わせてくれるに十分でした。Thank you for all. Grazie!

[Italy day 1] I'm here!

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ひとまずホテルにチェックイン。

今は日本時間だと早朝5時頃でしょうか。
飛行機の中では時差ボケ対策で寝てばかりいたので、12時間のフライトもあっという間でした。機内がやたら乾燥していて参りましたが、体調面も今のところは大丈夫そう。
ただ、言葉の壁はやっぱり感じますねぇ。こちらの英語は訛りが強くて、聞きにくいったらありゃしません。イタリア語については、簡単な数字が聞き取れる程度で、あとはさっぱり(苦笑) Milanoにいる間はともかく、Novaraにいったらどうなっちゃうのでしょうか。

明日はひとまずAMはMilano市内をブラついて、午後からLegnanoに向かいます。
試合時間が18時からだと思っていたら、テレビ中継の関係で16時からに繰り上がっており、危うく「行ったら終わっちゃってた」なんて笑い話をかましちゃうところでした。出がけにサイトを見て気が付いたのが不幸中の幸いです。これから時刻表だけ調べなきゃ。。。

時刻表を調べるのに必要なのが、そう、インターネットアクセス。
フロントで利用権を購入して、あとはWi-Fiで普通に繋げるだけのはずが、いっくらやってもIPは取れるのにポータルページに繋がらない。何でだろーとホテルのおっちゃんと悩むこと、30分。結局、悪いのは私のPCで、先日、会社へのリモートアクセス用に設定したLoopback Interfaceに振ったIPアドレスが、Wi-Fiアクセス用のプロキシのとダブっているという奇遇な状況に陥っていたのでした。おっちゃんには、ロビーにあるパソコンを使いなよと言われましたが、ここで諦めちゃうわけにはいかないもんねー。嗚呼、問題が見つかって良かった。
ちなみに、インターネットアクセスが€2で30分、€4で60分、€6で24時間というはどうなんだろうなぁ。インターネットカフェに出向いた方が安いんだろうか、ううむ。おっちゃんに聞けば、知らんと言うし(そりゃそうか)、街をぶらつきながら見つけるしかなさそうですねぇ。

●本日の出費(€11.5)
Malpensa Shuttle €7.5
水 2本 €2
インターネットアクセス 30分 €2

Let's go.

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んもう、ギリギリまでバタバタで、本当にこんな状態で大丈夫かーと最初から不安になっております。
昨日は、疲れからか、また突発的に鼻炎に襲われましたし、体調面も万全からは歩と遠い状態。一瞬、行くのを止めて寝ていようかなーと思っちゃったくらいです(爆)

んま、行っちゃえば何とかなるもの。
そう奮い立たせて、そろそろ出かけます。機材は一式抱えていきますけども、ゆったりと更新している暇はなさそうですし、ここに何かをアップするのは帰国後になってしまうかもしれません。しばしお休みを頂きます。

いざ、Italyへ、Milanoへ、Novaraへ。
Ciao!

いかんいかん。

結局、この2日間はまったく仕事になりませんでした。
昨日は前のエントリに書いたように、出かけちゃっておしまい。今日は、ふと思い立って、Novaraの観光名所を調べ始めたら、2時間で終える予定が結局夜までかかってしまいました(苦笑) 会場への道順やら電車の時刻表をチェックしていたせいもあるんですけどね。
エリア的にはさほど広くない中に密集していますが、観光スポットはそこそこありそうです。昼前に着いて、昼ご飯を済ませてから行動開始、時間が余ったらAsystel Novaraの本部にでも足を伸ばしてみるといいやもしれません。ただ、日没が早い(日本と同じくらい)なので、暗くなってからだと微妙かなー。旅程も終わりに差し掛かって疲れているでしょうから、まあ、無理はしない程度に抑えようと思います。

あと、22日のVilla Cortese戦が開催されるLegnanoの行き方もチェック済み。VeneziaとMilanoについてはまだなーんにも調べていませんが、まあ、ガイドブックがある土地なので、それを頼りにしてでも何とかなるでしょう。
しかし、何故にこうも調べるのに時間がかかっちゃうのでしょうかねぇ。今回は言葉が通じないという大前提を打ち立てちゃっているので、余計に不安が大きいんだろうなぁ。5年前にNew Yorkに行った時は、ホント、何も考えずに行きましたからね。今回は何かあったら、乗り切れる自信がありませんもん。歳を食って怖くなることもあるんですなぁ。<プロジェクトを始める時もそうだったっけ。

さて、これから1時間ばかり仕事したってしゃーないので、もう寝てしまいます。
いや、遊んでいる時間があったら仕事をとっとと進めなきゃいかんわけですが、旅行も待ったなしで迫ってきていますし、優先度はむしろdue dateが先に来る旅行の方でしょう。仕事はまだ明日以降できますし、帰ってきてからでも何とか(ならないけど)なります。。。
ってなわけで、明日のAMで今、書きかけの設計書をやっつけ、夕刻までにもう一本。夜までにロジックのベース部分を取り纏める方向で行こうと思います。いや、ここまでやれたら、すごすぎですけどね(笑)

A new star, Logan!

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Loganがいっぱい。
そして、イタリアリーグはいよいよ今晩、開幕です。

Asystel, contro Urbino via al campionato!
I colori e il marchio di Original Marines sulla maglia di Logan Tom

いよいよ開幕だよという記事に、Asystel Volley NovaraにOriginal Marineというイタリアのアパレル企業がパートナーとして参加するというリリースの二本立て。Original Marineは、スポンサー参加に加えて「12 sponsor per 12 Asystelle」というプロジェクトにも加わり、そのサポート選手にLoganが選ばれたとのこと。ユニにロゴを入れたりするのかなー、何が変わるのかはよくわかりませんが(^^;


イタリア旅行の残金を支払いにJTBに来たのはいいけど、前に何組か溜まってます。こりゃ、どれだけ待ったら良いのでしょうねぇ。来る時間を間違えたかなー。。。


[Updated @ 2009/10/18 17:06]

結局、30分ちょっとの待ち時間で済みました。
支払ったのは決済済みのPEX航空券、前金を除いた\40,000弱。航空券や諸費用で\80,960、ホテルや掛け捨ての保険を含めたその他の費用が\48,940なので、今のところのコストは\129,990です。これに、11月23日のVenezia往復のES(EuroStar)、近郊都市の往復運賃やら、食事代、観光諸費用が乗っかってきます。相応に豪遊したとしても\20万には収まりそうですね。
しかし、安くなったよなぁ。5年前にUSAに行った時は、夏休みシーズンというのを考えたにしても、ベース部分だけで\25万以上はかかっていましたもんね。

さあ、ESだけ手配しちゃおう。

[Updated @ 2009/10/18 22:52]

いやぁ、なんだかんだと結構時間がかかっちゃいました(^^;
Trenitalia(イタリア国鉄)サイトにて、Venezia往復のための鉄道チケットを手配しました。Ticket lessサービスなので、チケット実券はなく、購入後に送られてくるPDFファイルを印刷して持って行くだけ。前にATP Tennisのチケットを取った時もそうだったけど、このあたりは海外の方がサービスが進んでいますね。もっとも、分野によってはICカードサービスが進んでいるので、一概にそうも言えないかな。

2009/11/23 EuroStar City Milano Centrale (08:05) -> Venezia S. Lucia (10:40)
2009/11/23 EuroStar City Venezia S. Lucia (18:20) -> Milano Centrale (20:55)

ミラノ-ヴェネツィア路線は意外に終電が早くて、19:50。後ろに余裕を持ちたかったので、一本前で帰ることにしました。だいたいの観光施設は17時くらいで閉まっちゃうから、その後に晩ご飯を食べればちょうど良い感じでしょうね。値段は一等席で片道€30.8です。\4,000ちょいってところかな。
そうそう、この路線、PadovaやVicenzaを通るのです。そう、越川優選手や高橋みゆき・元選手が在籍している(していた)チームがある土地です。バレー路線と名付けてもいいかもしれませんな(笑)

あとはバレーのチケットだけ予約できれば、準備完了ですね。おっと、その前に言葉の壁が。。。

Trenitalia

The Last Supper.

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レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐の見学、何とか予約できました。
先ほど現地に電話をかけました。こういう時に時差が有利に働きますね。

今まで、予約したくてもできなかったんですよ。
タイミング悪く、2009年8月中旬から予約システムがダウンしてしまい、一切の予約業務が行えないとのことで、旅行社、手配業者を含め、予約不可な状況が続いていました。イタリア旅行を手配した時に旅行社で聞いてみても、ごめんなさい、今はお受けしていませんと断られちゃいまして、自分で取るしかないなーと思っていたんです。今日、昼間にふと思い出して調べてみると、9月~10月分はNGながら、11月分は再開しているというじゃないですか。
こりゃー、行くっきゃない!と思い、予約方法を調べてみると、オンラインではできない模様。以前はできたはずなんですけどね。残された手段は、手配業者を使うか、現地に電話をかけるかの二択です。手配業者は、手数料が3,000円程度かかるようで、たった8ユーロのチケットに3倍近くもかけるのはあまりにバカらしい。ということで、電話することに。
国際電話料金はかかりますが、ものは試しって部分もありますし、そこで破れたら業者頼みにするのが正解でしょう。

下記ページを見ながら、0033-010に続けて(もちろん他の会社でもOKですが)、イタリアの国番号39、(頭の0は付けたまま) 02-92800360にコールします。
いきなりのイタリア語自動音声にびびらずに聞き続けると、英語でアナウンスが流れて一安心。オペレータに繋ぐからしばらく待てと言われるままに、国際電話の料金が気になりつつ、待つこと5分ほど。オペレータがイタリア語で出てくれました。。。

●公式予約サイト
最後の晩餐・予約サイト
▼vivaticket > CENACOLO VINCIANO

「Can you speak English?」から始めて、「I'd like to make a reservation of "The Last Supper".」と伝えると、今度は「わん?」。一人かって聞いてるのかと思い、「One!」と返すと(爆)、もう一度同じことを聞かれた後、「What day?」と。ああ、「When」のことだったのね。あまりに訛りが強すぎて意味不明でした(笑) Milano観光は11月22日、または23日を想定していたのですが、23日は月曜日で美術館関係はお休みのところが大半。Milanoにいてももったいないので、23日はVeneziaかFirenzeを回ることにして、22日か24日にロックオン。ところが、22日はすでにいっぱい、他の日も日曜日・休日はみんな埋まっているとのことで、24日(November Twenty-fourth)にしてもらいました。時間は午後一です。
続けて、枚数と氏名、自宅住所、電話番号を伝え、最後に決済。今までは事前予約だけでもOKだったようですが、どうやら事前購入(pay in advance)が必須になったようですね。カードかWired transfer(海外送金)だというので、銀行を経由するとまた面倒だし、(電話で伝えるのは嫌だけど、背に腹は代えられないので)カードでいいやと諦め、カード番号、有効期限、チェックコードを伝えます。オーソリが通れば、予約番号を伝えてくれるので、それをしかと書き留めておしまい。ここまでの所要時間はトータル約10分。
チケットは協会外のチケットセンターで、入場時刻の20分前までに引き替えれば良いとのこと。ちなみに、チケット代金は前述の通り、8ユーロです。

いやぁ、たいした内容じゃないし、中学校1年生レベルの英語なれど、いざ外国にかけると冷や汗びっしょりになります。。。何とか無事に予約できて良かったです。あとは現地でちゃんと観られることを祈るのみですネ。

しかし、向こうの人の英語の訛りはすごかったなー。
決して嫌らしい訛りじゃなくて、巻き舌なイタリア語の雰囲気が漂ってお上品に聞こえました。イタリア語も勉強しようかしら。

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